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​◆◆申し訳ございません。このページは不定期で追加させて頂き、ジオラマ完成は数年後予定?です。又、各模型写真は制作途中の物です。◆◆   
​●1/87 別海村営:簡易軌道風蓮奥行臼停留所と旧国鉄標津線 奥行臼駅 周辺をジオラマ化予定
・多数の貴重な資料を、地元別海町、KEMURI PRO.片岡俊夫氏、今井啓輔氏、半田亜細津志氏から提供頂きました。各位に感謝致します。
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​当時のカラー写真は少ないですが、奥行臼の家屋の屋根は
鉄板に錆止め塗料、その上に青や緑のペンキを塗装され
色は褪せているもののカラフルな屋根だった事が分かり
ます。(カラー鋼板ではありません)  地元に住んでいた
方の話では、駅前に工務店の様な事をしていた店があった
ようで、屋根色・各戸の作りも似ているような気がします。
​1969年頃の冬支度が始まる秋のおわりを設定・・・秋の枯れ草、積み上げられた薪、干した大根・・・
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​0.5mm厚スノーホワイト紙にツキ板を貼っていく     窓は寒冷地仕様の2重窓を再現
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エゾ松を家屋との比較で作っていく
®PHOTO PROTECT
®PHOTO PROTECT
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当時、冬の暖房は薪を燃やしており、煙突はその強度・安全面より“土管の焼き物”を使用       農業倉庫・・・長年の雪の重さで屋根の中央が少しへこんでいる
以下は制作途中で、煙突等が未設置です・・・・     
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