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フルスクラッチ模型
TOTALLY FROM SCRATCH
YASUHIKO TANAKA
田中 康彦
精密鉄道関連模型
Coaling Station : Gantry crane & Coal Hopper
素材ー真鍮:Lアングル材・チャンネル材・線材・帯材・板材+レジン:ボルト・ナット・ リベット その他使用 (※写真は照明器を取り付ける前の物です)
【 制作にあたって 】
私が「ガントリークレーンと給炭塔の制作」を思い立ったのは平成22年の事です。とある鉄道関連グッズ即売会で購入した生写真に写っていた「SL機関区の巨大なガントリークレーンと給炭塔」の迫力に感動し、どうしても自分のSLの横に据えたくなったからでした。現在は定年退職していますが、現役中は工業デザイナーでしたので、仕事のプロセスには図面化・模型制作もありました。今回はその経験を活かし制作しました。この模型制作の過程では「考えて楽しい、作って楽しい、見て楽しい」そういう模型を作りたいと考え楽しみながら作りました。

●Windows 10 / タブレットの方は拡大可


【 コンセプト 】
【1】スケール感表現
●的確なスケールダウン
外観寸法はネット写真情報その他の図面を参照。図面に現れない細部寸法は写真より割り出し図面化
●鋼材(材料形状)や構成(組み方)を再現
写真の鋼材をスケールダウンし「真鍮のLアングル材・チャンネル材等・その他」を使用
●モノの厚みに留意
0.1~0.3mm(実寸8~24mm)の薄い真鍮板材・帯板等を使用し、実寸のスケールダウンに近づけ、且つ、
プラスチック成型の肉厚では表現できない世界を再現
※以上を心がけましたが、反省点ばかりが残りました・・・・・
◆◆以下「ポップアップ画像」写真を1回クリックすると大きくなります◆◆左右に矢印が出る場合は矢印をクリックしてください※対応できないブラウザもあります


主に、幅0.8mm,1mm,1.5mmのLア
ングル材と幅2mm,3mm帯板をハン
ダ付けし脚を制作










同様に、主に幅0.8mm,1mm,1.5mm
のLアングル材をハンダ付けし上部トラス部を制作
表側に貼る板材にはボルト穴を開け、
ボルトを挿入、裏からは左写真で開
けた穴に軸付ナットを挿入
(写真:裏側にはナットが見える)
ハンドドリルにより、注意深くナット
穴を開ける(穴径0.4-0.5mmピッチ1
mm程度)








